話題の静脈マッサージで手軽に小顔を手に入れよう!

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話題の静脈マッサージで手軽に小顔を手に入れよう!

更新日: 2018-08-27マッサージについて
話題の静脈マッサージで手軽に小顔を手に入れよう!

朝に鏡を見ると、顔がむくんで目がパンパンで顎のラインがぼんやり、輪郭もぼやけて、頬もなんだかいつもよりふっくらしているみたい・・・。なんて経験はありませんか?それだけでなんだか気分がどんよりとしてしまいますよね。むくんでいる時とすっきりとむくみがとれている時とでは、女性は化粧ノリも違いますし、男性は顔つきにも違いが出るもの。今回は、男性も女性も気になる顔のむくみを解消するための、小顔効果のあるマッサージ方法をご紹介していきます。

静脈マッサージとは?
むくみは過剰な水分が細胞間に滞っておこる現象です。通常は、細胞間に過剰な水分が溜まるとリンパ管や静脈を通って回収され、その後全身へと循環されますが、それらの流れが悪いと過剰な水分の回収がうまくできず顔がむくんでしまいます。また、女性の場合は女性ホルモンバランスの乱れ(生理前)なども原因の1つと言われています。
上記のような症状の場合、細胞間の余計な水分や老廃物を流すのにはリンパマッサージが注目されていますが、実は水分の回収(水分再吸収率)に関して言えば、9:1(静脈:リンパ)。静脈はリンパの約10倍もの力があると言います。
静脈は、主に毛細血管が回収した余分な老廃物や水分を運び出す働きをします。それに対し、リンパ管は静脈が回収しきれなかった老廃物や水分を回収し、再度静脈にそれらを戻すという、いわば静脈のサポートとしての役割を担っています。
つまり、むくみの主な原因である細胞間の余計な水分の通り道である静脈の流れをスムーズにすることが、効率的に顔のむくみを解消する方法であるという新たなメゾットに着目したマッサージ方法が、静脈マッサージというわけです。
中でも有名な静脈マッサージが、皮膚科医である津田先生が考案したメゾットである「津田式静脈マッサージ」。顔に張り巡らされた静脈の位置を把握し、効率良く且つ正しく静脈の流れを整え、水分を体外に逃しむくみを解消するという、新しいメゾットです。この独自の静脈マッサージ「津田式静脈マッサージ」を発表したところ、雑誌やテレビ番組など多くのメディア媒体からオファーがあり各方面への露出も増え、注目されたと言います。また、その効果を実感し津田式静脈マッサージの魅力に魅せられた方の多くはこの津田式静脈マッサージを目的に東京や関東方面からもわざわざ佐賀県佐賀市にある津田先生の務める津田クリニックに通うのだとか。それだけ効果を実感されている方が多いと考えるとすごいことですね。

小顔効果に期待大!効果は?
話を聞いたところ何となく効果がありそう!興味がある!と思っても、実際にはどのような声があるかがやはり気になるところ。現在TBS系で放送中の「林先生が驚く初耳学!」2018年3月11日の放送回では、林修先生がその効果を実際に体験しています。
番組前に津田先生による津田式静脈マッサージを受けた林先生。マッサージを受ける前と受けた後を比較してみると、目周りがすっきりとして目はマッサージを受ける前と比べてぱっちりと大きくなった印象を受けます。余計な水分が静脈に取り込まれて体外に排出され、むくみが解消されたためです。さらに、横顔を比べてみると、顎のラインがシャープになっているのが見てとれます。このように、短時間静脈マッサージを受けただけで、簡単に小顔になり、林先生自身も驚いていました。見た目はもちろんですが、体感としては、目がすっきりしてぱっちりと大きくなったことがご自身でもわかるとおっしゃっていました。

静脈マッサージのマッサージ方法は?自分でできるの?
同番組にて紹介されていた津田クリニックは佐賀県佐賀市にあり、通おうと思っても遠方の方はなかなか難しいですよね。そこで、自宅で簡単に実践できるセフルマッサージ方法も同番組内で紹介してくれていましたので、ご紹介します。

津田式静脈マッサージにとって重要な点は、静脈を流していく際に目標となるポイントをきちんと把握しておくということです。そこで、効率良くむくみを取るために覚えておいていただきたい静脈を流す目標地点をまず説明します。

耳珠(じじゅ)
耳の穴の前部分の、出っ張りのある部分。顔の上半分の静脈の流れがこのポイントに集まるので、顔の上半分の静脈マッサージをする際は耳珠に向かって流しましょう。

耳垂(じすい)
耳たぶの下の部分。顔の下半分の静脈の流れがこのポイントに集まるので、顔の下半分の静脈マッサージをする際は耳垂に向かって流しましょう。

マンディブラーノッチ(下顎切痕(かがくせっこん))
えらの1センチほど内側にある顎の骨のへこみ部分。目頭部分からこのマンディーブラーノッチにかけて顔の中で最も太い静脈が走っており、顔の静脈を流す際に欠かせない重要なポイント。

(1)まず、額の生え際を始点とし、耳珠(耳の穴手前部分)に向かって人差し指・中指・薬指の3本指の腹部分を使い滑らせながら流していきます。この時、強く指を当てすぎたり圧をかけすぎたりしないようにしましょう。滑りを良くするため顔用のクリームや乳液などの化粧品をつけるとマッサージしやすくなります。始点位置は顔の中心に定めた状態で、目の上、目の下・・と始点を徐々に下にずらしていき、耳珠に向かって流していきましょう。
※頬骨より上を始点とする場合は耳珠(耳の穴手前部分)に向かって流します

(2)次に顔の下半分です。小鼻の脇部分から耳垂(耳たぶの下)に向かって同様の方法で流しましょう。頬骨の下から耳垂へ、顎の先から耳垂へ・・と、始点を徐々に下にずらしていき、耳垂に向かってマッサージをしていきましょう。
※頬骨より下を始点とする場合は耳垂(耳たぶ下部分)に向かって流します

(3)次に目頭からマンディーブラーノッチ(えらの1センチほど内側にある顎の浅いくぼみ部分)です。このラインは顔面静脈の中でも最も太い静脈が流れているため、意識して流しましょう。これを3セット行います。

(4)最後に首の内頸静脈(えら下部分から下へ)と外側の静脈(耳下部分から下へ)を左右交互に3回ずつ流します。
※高血圧の方や甲状腺疾患の方、動脈硬化症の方などは首のマッサージは無理にしないようにしましょう。マッサージをする場合は、力を入れずにさする程度で行いましょう。また、健康な方でも強い力でのマッサージはしないようにしましょう。

さいごに
小顔効果などにより、近年各種雑誌やTV番組などの露出も増えてきた静脈マッサージ。短期間での小顔効果が期待できるだけでなく、静脈マッサージは顔のたるみ改善やシワの改善はもちろん、静脈マッサージによって顔全体の血流が良くなり代謝が上がるため、肌の修復スピードもUPすると言われています。静脈マッサージはリンパマッサージに比べ、小顔効果が高いと上述しましたが、静脈マッサージだけをすれば良いというわけではありません。リンパ管に詰った老廃物の排出にはやはりリンパマッサージが必要ですので、併せて効率良く行うことが大切です。リンパマッサージも静脈マッサージも同じことが言えますが、マッサージをする際の指の強さは当てて流す程度で十分ですので、強くこすりすぎたり、無理に圧をかけたりしないようにくれぐれも注意して下さい。皮膚が真っ赤になったり炎症を起こすまで強く何度もこする方がいるようですが、それでは効果があるどころか、身体への負担になってしまいます。正しい方法で、毎日コツコツと積み重ね、まずは習慣化させることからはじめてみてはいかがでしょうか。
アンチエイジングの方法は静脈マッサージ以外にもたくさんあります。調べたりサロンに通ったり、様々な方法で自分に合うものを探してみることがオススメです。
ともあれ、何よりアンチエイジングに興味を持ち、何か始めてみようという意識こそが、毎日のマッサージのモチベーションになるというものです。

筆者: コラム担当 井上